5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

■ヒトラーは本当に最低のやつなのか■

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 22:51:30 ID:4mt1GJmU0
ユダヤ人を虐殺したのは悪い。
でも、枯葉剤まいたアメリカ、核兵器開発したアインシュタイン

みんな悪いと思うね


同時に共同募金を実施する 
http://www.dff.jp/


2 :金朴李:2007/01/21(日) 23:02:38 ID:2mJSBuM70
政治的手腕はルーズベルトと大して変わらんが
ナチズムやっちまった上に
統帥能力が限りなく0に近かった
「ソ連最強の将軍」と呼ばれただけの事はある
最も、スターリンも「ドイツ最強の将軍」と呼ばれたけどね

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/21(日) 23:57:18 ID:bmROHus8O
勝てない戦争に国を引っ張るのはいかん。例え引っ張っても、ほどほどのところで手仕舞いせんと。けつの毛まで抜かれちゃね。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 11:22:00 ID:kQM1kCQYO
まぁ誰が見ても支那の方が最悪でしょ。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 15:56:29 ID:QjoWMMZI0
戦争なんてのはやりたい奴誰もが悪い。
得るものは医学と工業技術の発達くらいのもんだ。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:01:57 ID:QZAEZDqm0
相手の進んだ医学や工学技術も破壊してしまう恐れがあるから、発展も怪しい。


7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:02:35 ID:QZAEZDqm0
戦争=大いなる後退り
と名付けよう。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:04:04 ID:QjoWMMZI0
うん、それはあるな。
確かな発展の実例としてはREDAR

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:09:31 ID:QZAEZDqm0
でもそれは、戦争が無くても原理的には出来た。
レーダーの大量生産技術がそれに当たるのかもしれない。


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:25:13 ID:QZAEZDqm0
戦争が技術を発展させるというのは誤解かもしれない。
潤沢な資金が技術開発に回されるため開発速度が早くなるのを、
戦争が技術を生んだと誤解されているのではなかろうか。


11 :陽之介:2007/01/22(月) 16:45:36 ID:ckT6qfJt0

ヒトラーは、チェコ併合ぐらいまでは、政治家としては優秀、
というより、卓越していたと言えるのではないか。

あのドイツのハイパーインフレを克服し、
失業を公共事業で吸収、完全雇用に近い状態にした。
アウトバーン、フォルクスワーゲンなど、国民生活の近代化に成功。
対外的にも、ラインラント占領や軍備禁止など国辱的な地位を回復。
国内の左右の過激派を抑えて治安の安定に成功した。

仮にヒトラーが1939年に急死したら、後世の歴史家は、
「変わっているが、偉大な成果を残した、危機の時代の政治家」
とでも評価したのではないか。


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 16:52:50 ID:QZAEZDqm0
ハイパーインフレ克服は偶然だろ

13 :陽之介:2007/01/22(月) 16:56:03 ID:ckT6qfJt0

「戦争と技術」は、スレタイのテーマとずれるが、おもしろいので。

おれの結論から言うと、戦争は技術を進歩させると思う。
譚ある発想や、試作技術と、それが実際に大量生産され、利用されるのとは、大きく違う。
戦争は、萌芽的な発想や、革新的な技術に実現の機会を与える。

第二次世界大戦に限っても、
○ コンピュータ(大砲の射撃指揮装置として)
○ レーダー(対空戦闘の効率化のため)
○ ペニシリン(戦場での感染症を防ぐため)

等はもちろん、工業の規格化、標準化に絶大な役割を果たした。
原子爆弾、原子力推進、ジェット利用の航空機の飛躍的進歩などはいうまでもない。


14 :陽之介:2007/01/22(月) 17:27:39 ID:ckT6qfJt0
>>12さん
もちろん、金融や財政はそれぞれの政治家がやったわけだが、
その人材を登用し、最終決定をしたという功績はある。

実際は、国立銀行総裁のシャハトの功績が大きいと思う。
ヒトラーの意向をくんで、ニューディール政策のような、
大規模公共投資をするなど、ドイツの経済を劇的に立て直した。
これは、偶然に出来るようなものではないと思う。



15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 17:40:39 ID:QZAEZDqm0
大量生産という必要があったから大量生産技術が生まれた。
必要があれば遅かろうが何れは生まれる。
技術の創造の部分では同じ考えを持つものが世界に100人はいると考えろといわれる。
コンピューターで言えば、最近になってフロイトのメモからNAND式の回路と似た発想の
ものが見つかったというのがある。すでに出来上がっているものが認められるかどうかは
その時代の「必要」が大きな鍵を握っている。

原子力爆弾に関しては爆祝やガンバレルのような圧縮技術が既存の理論に付加された。
原子力推進に関しては原爆などの爆発的なエネルギーを生み出すイメージが強すぎて、
電源としてのプルトニウム電池などの発展を妨げたかもしれない。
ジェット推進に関しては既存の気体圧縮技術の応用が航空機に転用された。
ペニシリンに関しては既存の薬品の大量生産。

それぞれ、必要に応じて既存の技術に転用や、付加がなされている。これは戦争が必要としたからだ。
だが、戦争以外にも必要とされれば何れそこから技術が生まれたろう。

重要なのは潤沢な資金と需要があること。それは別段戦争でなくても出来る。

技術を必要としたのも不必要としたのもまた戦争ではないだろうか。
発展した技術の影にどれだけの後退した技術があったか計り知れない。
また、破壊されてしまった技術もあるだろう。
戦争に適した技術は発展したかもしれないが、戦争に適さない技術発展を妨げられたかもしれない。


16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:06:07 ID:QjoWMMZI0
どっちもあるってことだよ
戦争ほど大きな推進力は無いし
破壊も無い

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:16:01 ID:QZAEZDqm0
公共投資に関しては不必要な投資もあったね。
戦争を起こして景気を良くする目的が無ければ、
アウトバーンはあんなに頑丈じゃなくてもいいはずだ。
戦車が走っても大丈夫だそうな。当時の車両から考えても、
尋常じゃない耐久性を与えている。





18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:18:39 ID:QZAEZDqm0
>>16
戦争に必要な技術と、必要でない技術、またそれを選ぶ人達の感性や嗜好のフィルターが
かかった結果の発展だとすると。とんでもないロスのような気がするが。


19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:37:34 ID:QZAEZDqm0
古代の蒸気機関の自動ドア。
これだって見るものが見れば略奪により伝わっていたかもしれない。
それが、何百年に渡って忘れ去られていた。

ダビンチのノート。これだってセンスのある奴が見てたら数百年は先に進んでいた。


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 23:32:54 ID:BVRtsLW40
ヒットラーはユダヤ人だとの説があるがどうよ?

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 12:47:14 ID:yoZ5szpr0
どっちにしても最低の奴なのには違いが無い

22 :生意気な正義の子供:2007/01/23(火) 20:25:16 ID:dSHB2TIV0
独裁者の代名詞といえるのはやはりアドルフ・ヒトラーでしょう。
しかしそれは手段はともかく祖国を愛していたからなのかもしれません。
自分の愛する国がよそ者により埋めつくされてゆく・・・
いい気分はしないと思います。よそ者を退治して祖国を進化させるというのが
彼なりの正義だったのかも知れません。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/23(火) 20:32:42 ID:yoZ5szpr0
殺戮者の代名詞がヒトラー


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 00:43:03 ID:quNAxI8X0
ヒトラー、すげー!

↓ヒトラーのフォルクスワーゲン計画
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc250.html

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 00:44:03 ID:9D9/mkDW0
軍備増強のため


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/24(水) 12:38:31 ID:9D9/mkDW0
計画的に大量殺戮を行った男を少しでも褒めるってのは病的

27 :陽之介:2007/01/25(木) 18:43:29 ID:KJtUrY1B0

>>15さん
「別段戦争でなくても出来る」
できるだろうか?
あれほどばかげた大量消費と、新技術を求める「需要」は戦争以外にない。
1929年の不況をアメリカは、ニューディール政策(公共投資による需要の創出)で、
乗り切ったと言うが、実際は、第二次大戦のイギリスへの膨大な武器・物資援助、
対日戦での本格的な軍産複合体の戦争マシーンの活動まで、不況状態だった。

国家の存亡をかけた闘いと、総力戦による社会全体を根こそぎ動員する近代戦は、
技術開発、生産技術、産業構造全体に、劇的で圧倒的な影響力がある。

一人の発明家、企業がもうけのためにちまちま開発をするのでなく、
国全体の存続、国民の生命をかけた最大・絶対の目的がある。
そうした「社会事業」は、戦争以外にないだろう。
まあ、米ソの宇宙開発は、やや近いが、これも「冷戦」という戦争の一歩。

良し悪し、好き嫌い、ヒューマニズムなどを別にして、
事実として戦争は、技術を大幅に進歩させる。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 18:55:28 ID:32r16pLE0
戦争特需が鍵でしたね。
しかし今やファンドなどあらゆる手段の資金調達が可能になってきています。
もちろんマーケティング技術も発達しました。
戦争に頼らず、人や物やお金や情報に流動性を与えるインフラを構築し、
常に新しいマーケットを創出していく方が建設的でしょう。
破壊を伴い生産物を置き換えるだけの行為に発展性が見出せますか?
戦争はそういったインフラの発展やケインズ等の経済学の発展、その他数え
切れないほどのものの発展を阻害し、破壊したのではないでしょうか。



29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 18:58:30 ID:32r16pLE0
つまりは、戦争さえなければ全ての物事、より大きな発展生んでいた可能性のほうが、
はるかに大きいのです。
現に過去の作家達が夢見てきた未来の形に未だ人間は到達していません。
間に戦争がなければ、その予測の域に到達していたのではないでしょうか。


30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 19:30:10 ID:32r16pLE0
最近で言えば、アポロが月面に到達して以来、
どなたか、他の惑星、他の衛星に到達した人が
いたでしょうか。
アポロ計画の中断等、国政の資金繰りの犠牲になった
開発計画はどれほどあったのでしょうか。
それらが実際に開発されていたら現在の世界はどれほ
ど進歩していたのでしょうか。
またその進歩が、どれほどの更なる進歩を生み出してい
たのでしょうか。
起きたことと、起きていないことを比べているので、このよ
うな展開になるのは当然でしょう。
しかし冷静に考えれば戦争に適したもののみの発展と、
それを含めた全ての発展は明らかに違いが分かるはずです。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 19:39:48 ID:32r16pLE0
戦争が発展を生む
これは戦争を肯定するものが作り出した宣伝文句ではないでしょうか。
戦争で亡くなった方々がどれだけの発展を生んだのか。
今ではそれを推定する術もありません。
発展は人が生み出すものなのです。


32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/25(木) 21:58:23 ID:32r16pLE0
また、軍事技術は民間に転用されるまで時間がかかるというのもあります。
軍事的に陳腐化がおきない限り転用は難しいでしょう。
現在の技術開発速度は凄まじい勢いで加速しています。
有益で革新的な技術が、軍事目的のために使用できなくなるという事もあります。
つい最近でも暗号化技術が国外に出せない問題が発生しています。
戦争目的に技術を開発する場合は知られることすら遅れることになります。
戦争は邪魔でしかありません。


33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/26(金) 12:41:51 ID:AEb+bCRw0
もう一つ、最近ヒューマンインターフェースとして研究されているAI。
これは、コンピューターが出来た頃に回路設計まで出来ていました。
戦争が必要としなかったために発展が阻まれ、皆さんは今不便な思
いをしています。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/27(土) 16:55:40 ID:uvEBowj10
要は戦争が発展を生み出してるように見えるのは、戦争による発展以外を殺してきたから。
残っているものは戦争により発展したもののみで比べる術がないから。
ということかな。
埋もれている技術の多さを見ても分かる。

35 :陽之介:2007/01/29(月) 20:40:52 ID:1A9yqP3r0

>>30
アポロ計画は冷戦のたまもの。
冷戦が終わって、アメリカは巨大プロジェクトを遂行する意味が無くなった。
仮に、ソ連との冷戦が続いていたら、宇宙開発はより進展していたろう。

>>31
おれは、戦争賛美でもないし、まして、戦争を肯定してもいない。
戦争が技術を発展させる、というのは、好き嫌い、
ヒューマニズムからの良し悪しではなく、
歴史的事実の問題。
まず、現実を見つめなければ、単なるイデオロギーの開陳に終わってしまう。

映画「第三の男」で強烈な演技を披露したオーソン・ウェルズの台詞。

「ボルジア家の血まみれの時代は、ルネサンスを生み出した。
では、スイスの平和は何を生んだ?
鳩時計さ」

往々にして、歴史や人間は、逆説的な現実を作り出す。


36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/29(月) 20:53:22 ID:kYwYrfI/0
>>35
歴史的事実の問題ですね。
それをそう取れないのは、あなたの主観が混ざっているからです。
必要とされたり必要とされなかったりの変化が、
技術の発展の流れに干渉しているだけのことです。
そして本来生まれるはずであったものが後回しになるのです。
戦争は邪魔をしてきたのです。


37 :陽之介:2007/01/30(火) 17:00:09 ID:Ys0kefF+0
>>36さん
おっしゃることは、証明できない、主観的な意見ではないか。

それを言うなら、もし、今日本が戦争をすれば、
一層技術は進歩し、革新的な発明や開発が次々と行われ、
大量生産で社会は活気づき、若者は生き甲斐をみいだし、
日本は、軍事はもちろん、経済的にも一層国際的地位を高める……

ということも言えるのではないか。
現実的には、すでに書いたもの以外にも、冶金、窒素固定、
空力理論、製鉄、電気炉、転炉、合金、鉱山、鉄道、通信などなど、
幅広い産業の分野で、戦争は、決定的な役割を果たし、多くの場合、
技術開発を大きく推進した。

もちろん、おれは、戦争賛美や、ジンゴイストではない。
思想から歴史的事実を無視するのは、あまり感心したことではない。


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 17:06:14 ID:Gng4y7ST0
歴史的事実として集中投資が行われた結果として
他の発展に資金が回らずに阻害したといっている。

集中投資のメリットデメリットを知っていれば当然分
かる話だ。


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 17:10:15 ID:Gng4y7ST0
大体、こんな下らないスレ態々上に上げるんじゃねえ


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 17:32:40 ID:Gng4y7ST0
よって、戦争は邪魔にしかなっていない。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/30(火) 18:36:54 ID:Gng4y7ST0
そうそう、そもそも分散投資の理論が出てくるのが遅かったのも戦争のせいかもな。
戦争による好況がリスク分散の概念形成を遅らせた。
株価モデルが完成しデリバティブがあったら恐慌も凌げたかもな。
インターネットが出てくるのが遅かったのも軍事のせいかもな。
パソコン通信の時代からどれだけ時間がかかったことやら。
HTMLの前身調べれば出て来るぞ。

42 :陽之介:2007/01/31(水) 10:48:10 ID:0eKAtRE80

>>38さん
投資は集中しなくては、意味のある効果は得られない。
仮に今の日本にある企業に、網羅的に資金をばらまいても、国際競争に負ける。
生産性の高い部門に、集中的に資金を投入してこそ、投資効果がある。
戦争経済は、弊害もあるが、投資の集中という点では、巨大な効果をもたらす。

>>41さん
「インターネットが出てくるのが遅かったのも軍事のせいかもな」

インターネットは、ARPANETという軍事用通信技術によって生まれた。
1960年代末、アメリカは、ソ連の核攻撃を受けたとき、
電話のような集中型の通信システムでは、一撃でダウンするため、
分散型のネットワークを考案し、これがインターネットに発展した。

つまり、ソ連との冷戦、軍事技術がインターネットを生みだし、発展させた。
いま2CHをやっていること自体、ある意味「戦争」のたまものなのだ。



43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 12:49:53 ID:g3udkcHb0
見ろ、遅くなってるのは事実。
多少遅くはあったが、大学間の通信に用いるという「必要」が生まれた。
軍事目的でなくても出来たものだよね。
集中投資は軍事目的でなくても出来るよね。
創るのは人
その人たちに、にいかに資金を配分するかの際に軍事的である必要はない。
むしろ軍事的意図は目的が限定され発展もそれにより拘束される。
また軍事的意図により創られたのは先にあげたような陳腐化が起こらない限り
マーケットには出回りにくい。
技術開発の速度が上がってきている今日こういった拘束は障害になる。
戦争は邪魔でしかない。


44 :陽之介:2007/01/31(水) 14:09:46 ID:0eKAtRE80
>>43さん
誤読があるようだ。
○ 「遅くなってるのは事実」 正確ではない。
国防用通信ネットワークのために、インターネット(アルパネット)が作られた。
「遅くなった」ではなく、そもそも、軍事目的がなければ、「出来なかった」。

以後、アルパネットという軍事通信システムに、大学や研究機関も接続。
アメリカの一流の大学、研究機関は、通常軍事研究をおこなっている。
1986年にアルパネットから分離する形でNSFネットが出来、
今日のインターネットにつながった。

○ 「軍事的意図は目的が限定され」 違う。
インターネットの分散処理、プロトコルの統一などは軍事目的にかない
かつ、民間目的にかなったので、今日のように発展した。

○ 「マーケットには出回りにくい」 誤っている。
コンピュータ、抗生物質をはじめ、軍事利用から始まって民間に流出した技術は数多い。
軍事がなければ、飛行機、自動車、通信、レーダー、缶詰、乾燥食品にいたるまで、
これほど普及することがなかったか、あるいは、普及はかなり遅れたろう。

おれも戦争は「嫌い」だが、それと歴史的事実を混同してはいけない。
もっと理性的になろう。


45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:13:55 ID:g3udkcHb0
民間に出回るのが遅かったでしょ
今比べてるのは戦争目的があった場合とそうでない場合
でしょ?


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:14:37 ID:g3udkcHb0
軍事の最新技術を市場に投入する馬鹿はいないよね?

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:18:23 ID:g3udkcHb0
軍事的陳腐化ってのは、別途市場に出てしまっていて、すでに、軍事的に保持する必要がなくなっちゃうことを
指している。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:22:11 ID:g3udkcHb0
その他にも軍事的陳腐化にはいろんな要因が考えられる。
例えば、軍事的に以前のものに比べて代替可能な能率的な技術が生まれれば以前のものは必要性が薄れる。


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 14:22:49 ID:g3udkcHb0
何か文章おかしいけど


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 15:48:54 ID:g3udkcHb0
付け加えよう
HTMLとXMLの歴史良く見てみるといい。


51 :陽之介:2007/01/31(水) 16:16:58 ID:0eKAtRE80
>>45さん
繰り返すが、軍事目的、軍事予算がなければ、
インターネットは今のような形では、普及していなかった。
そもそも、単なるアカデミズムの研究用にとどまったかもしれない。

52 :陽之介:2007/01/31(水) 16:17:58 ID:0eKAtRE80

>>46->>48さん
「軍事技術の陳腐化」
軍事技術は、NASAがやるスペース・シャトル(これは軍事予算がささえている)
のようなハイテクもあれば、戦場できちんと稼働するライフルを供給するような、
ローテクもある。
バランスある軍事力を支えるには、そうした全般的な技術が必要だ。

陳腐化した技術、例えばフリーズドライ食品(これも軍事技術のスピンオフ)や、
ジープのような高機動車をつくる、といったものでも、重要性は同じ。

高騰する装備費にたいし、ハイローミックス(ハイテク兵器とローテク兵器を組み合わせる)
で、対応するケースも増えている。
技術の陳腐化、イコール、技術が必要なくなる、と言うことではない。

軍事から始まり、民間にスピンオフした技術で、民生品の方が安いので、
そっちを臨時に採用するケースすらある。
(GPS関係、カーボン繊維など)


53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 16:31:46 ID:g3udkcHb0
陳腐化は市場放出する理由としての話ね。

結果として戦争目的が優先されてきて、それが現在に残っているだけ。
それ以外のものは戦争目的が優先されてしまったために事象として消されてしまってるのは認識できてますよね。
戦争目的以外で集中投資をしてマーケットを創出してそこに送り込むことが可能かどうかは、現在の企業がやって
いることです。出来ますよね。
しかも、企業の場合は、より早く、創出された市場に送り込むことが必要とされる。
軍事の場合は外部に漏らすことが出来ませんね。自らが軍事的優位を保つために必要だからです。
この部分を考えただけでも、軍事的目的での開発は阻害要因があり発展を阻んでいますよね。
戦争が発展を産んだは、ある意味正しい。それは、その歴史しか残されてないからです。
しかし、戦争目的でないほうが、より早く効率的な発展が望めた。

戦争は邪魔でしかありません。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 16:40:55 ID:g3udkcHb0
市場に出回ることが何故重要だかお分かりでしょうか。
より多くの人が、その新しい技術に触れるからです。
そして、その触れた人たちが、また、改良なりの方法で新しい発想を生み出します。

戦争は邪魔でしかありません。


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 16:59:33 ID:WtQhsxG30
>>1さんへ。
日本も批准した国連決議に抵触しないよう議論を進めてください。


■ユダヤ人虐殺否定の非難決議、国連が全会一致で採択■

 【ニューヨーク】国連総会は26日、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の
歴史的事実の否定を「無条件で非難する」とした決議案を採択した。

 イランが先月、ホロコーストを検証する国際会議を開くなど存在を否定する動きを繰り返して
いるのを受け、米国が決議案を作成。共同提案国は103か国にのぼり、決定に加わらなかった
イランを除く、事実上の全会一致の採択となった。決議は加盟国に、ホロコーストの否定や、
これを目的とするいかなる活動も認めないよう要請した。一方、イラン代表は採択の際の演説で、
決議を「偽善的な政治運動」と批判した。

2007年1月27日11時47分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070127i504.htm

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/31(水) 17:21:21 ID:g3udkcHb0
2007/01/27-05:46 ホロコースト否定の動き非難=決議採択、イランは賛同せず−国連総会
 【ニューヨーク26日時事】国連総会は26日、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を否定する動
きを「無条件で非難する」とした決議案を投票なしで採択した。決議は、ホロコーストの事実を再検証する国際会
議がイランで開かれるなど、ホロコーストの存否に関する議論が一部で起きていることも踏まえ、米国などが提
出。100カ国以上が共同提案国となったが、イランは採択の決定に加わらなかった。
 決議はこのほか、「歴史的事件としてのホロコーストの全面的、部分的否定や、これを目的としたいかなる活動
も認めないよう全加盟国に要請する」とした。これに対しイラン代表は、決議採択は「偽善的な政治運動だ」と批判
した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007012700054

中には読み間違える奴いるかもしれないから、念のため。

よろしくて?

57 :陽之介:2007/02/01(木) 10:49:50 ID:48qcIdZb0
>>53 >>54 
ID:g3udkcHb0さんの趣旨は、
<戦争経済によって、産業が軍需マシーンとなり、民需が二次的なものになる>
というところだろうか。

このレスでのテーマ(サブテーマ?)は、
<戦争は、技術の進歩に貢献するか、否か>
である。

20世紀以降は総力戦の時代なので、戦時は産業構造を戦争経済にシフトする。
その結果、経済資源の集中が行われ、国家の潜在的な活力が掘り起こされ、
膨大な生産、革新的な技術、社会の組織化がおこる。
その結果、戦争は、平時では生まれなかった、大量の革新的技術を生み出す。
もちろん、戦時経済から動員が解除されれば、その技術は広く民生部門に添加し、
一般に普及し、市民生活を大幅に改善することは言うまでもない。
ID:g3udkcHb0 さんは、戦争経済化の動員体制と、技術開発を混同しているのではないか。

おれは、戦争は「必要」とも思わないし、「良い」とも思わない。
しかし、現実の歴史では、戦争は、悲惨さと同時に、多くの革新的技術を生み出す源泉だった。
歴史に道徳を持ち出すときは、注意した方がいい。



58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 11:05:21 ID:Lz97BPdM0
【ノンフィクション】 南京大虐殺 【長編ドキュメンタリー】 

第一部、第二部 計75分のノンフィクションドキュメンタリーです。
昨年11月にアップロードされてから、すでに全世界で約9万人が観ています。
初めて目にする映像が多数あって、とても見ごたえあります。
自慰史観論者が南京大虐殺を全否定するような冷血きわまる
キャンペーンを展開しなければ、作られることが無かった映画です。
日本の不名誉な歴史をわざわざ掘り起こさせて戦後60年目にして
再び「恥の金字塔」をおっ建ててくれた自慰史観論者さん。
今年は、この手の南京大虐殺映画がさらに6本全世界で公開予定です。

いわゆる「自虐史観」から開放されと思ってる反日の皆さん。
目を逸らさずに最後まで御覧ください。

Rape of Nanking Nanjing Massacre Part I (34分)
http://www.youtube.com/watch?v=YoW2WYdOsvg

Rape of Nanking Nanjing Massacre Part I I(41分)
http://www.youtube.com/watch?v=iqH47MIpuoA&mode=related&search=

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 11:06:52 ID:ZpZIWUrO0
道徳は全く関係のない事実である

戦争は邪魔でしかありません。


60 :陽之介:2007/02/01(木) 17:26:31 ID:48qcIdZb0
>>59さん
反論になっていないです(^_^)

好き嫌いの感情論でなく、検証できる事実をもとにした、
論理的なレスで論証してくださいね。


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 17:30:28 ID:ZpZIWUrO0
効率の比較をした文章に好き嫌いの入る余地がありますか
戦争はマーケットすらも破壊しますね

戦争は邪魔でしかありません

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 18:09:11 ID:ZpZIWUrO0
>>57
>>1-5
×貢献
○発達OR発展

ワカリマスカァ?

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 18:10:09 ID:ZpZIWUrO0
戦争は邪魔でしかありません


64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/01(木) 18:28:34 ID:ZpZIWUrO0
比較をしないで論理的ですか?
戦争は邪魔でしかありません。


65 :陽之介:2007/02/02(金) 11:16:39 ID:K49icfY50
ID:ZpZIWUrO0さん
同じことの繰り返しより、事実をあげて冷静に議論しましょうね。
じゃあ、ひとつ。

○ 問題1 インターネット
インターネットがアルパネットという、核攻撃に対する抗堪性のある
通信システムとして、アメリカ国防省による、軍事予算で作られた、
冷戦時代の産物というのは、前に書いた。
つまり、インターネットという技術は、冷戦という軍事目的から生まれた。

○ 問題2 通信衛星
GPS、気象、航法・航海、テレビから、グーグルアース(^_^)まで、
通信衛星は、現代生活に欠かせない技術。
通信衛星は、もともとナチスのV2を濫觴とし、米ソが開発競争をした、
戦略弾道ミサイルが基礎技術になっている。
もちろん、GPSは軍事用で、例えば、イラク戦などには、ミサイル、爆撃などに
大活躍した。

○ 問題3 原子力
今現在、日本の電力供給の約3分の1が原子力発電。
核エネルギーのことは19世紀から知られていたが、実用化には膨大な資金が必要。
二次大戦で、各国が開発をしたが、資金力、人材などでアメリカのマンハッタン計画が、
最初に実現。
この核爆弾開発の成功で、動力源賭しても活用が始まり、海軍の潜水艦ノーチラス号に統裁。
これが原子力発電技術の基礎となった。

などなど、戦争と軍事は、革新的技術の多くを生み出してきた。
仮に戦争、軍隊がなければ、これらの技術はうまれないか、普及が大幅に遅れたろう。


66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/02(金) 12:13:56 ID:juxSVvV/0
また論点が変わっちゃってるんですが
どうなってるんですか?
感情的に論争に勝ちたいと考えてるようですね?
あなたのQでどうやって戦争が発展させたことになるという証明に繋がるのか、
まず、その論点の筋道を話してください。
創ることの手助けをしたというだけでは、他の方法のより大きな発展の存在の可能性を
消すことは出来ないはずですが。
あなたの望む論理的な方法(比較による方法)で他の方法との比較を行っていますよ。
読み返してみてください。
感情を持ち込むのはやめましょう

戦争は邪魔でしかありません




67 :金朴李:2007/02/03(土) 05:34:53 ID:oIoq5kfW0
>>66
これらの技術は戦争がなければ発展するどころか作られることすらなかった
ということにいい加減気づかんか?

68 :陽之介:2007/02/05(月) 15:29:12 ID:mMbptvc+0
>>66さん
○ 「戦争が発展させたことになるという証明」
今までに具体例をあげたもの(コンピュータ、原子力、医薬などなど)は、
<戦争がなければ>生まれなかったし、とうてい今日のレベルには達しなかった。

○ 「他の方法のより大きな発展の存在の可能性」
それでは、<戦争がなければ>発展したという具体的な証明をしてほしい。

ID:juxSVvV/0さんは、
<あることが、もしなけれは、○○になったはずだ>

と言いたいようだ。
では、それを実際の歴史上の具体例で示して欲しい。
おれがすでにたくさん上げているように。
例えば、もし第二次世界大戦が無ければ、
・原子力
・コンピュータ
は、現在よりももっと発展した、ということを述べて欲しい。

おれは別に論争に勝つ負けるということにこだわってはいない。
ただ、しばしば左翼的史観、進歩主義に影響を受けた人で、
「戦争は悪」「軍隊は存在自体が無意味」
といった主張をする人がいるので、その誤りを指摘したかっただけ。

「戦争は邪魔」というような、情緒的表現は、やや子供じみてはいないだろうか。



69 :陽之介:2007/02/05(月) 15:32:39 ID:mMbptvc+0
>>67 金朴李 さん
「これらの技術」がコンピュータ、原子力、通信衛星、ペニシリン
などを指しているとすれば、おっしゃるとおり。

おれは、スレタイの「ヒトラーの評価」に関心があるので、
そっちの意見も聞いてみたい。





70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/05(月) 16:31:16 ID:XeFNgDhl0
技術の基礎がすでに出来上がっていたものであることは示されていますね。
戦争目的でそれらの技術を囲い込んだだけのことであり、戦争が必須条件ではなかったのです。
そのぐらいわからんかね。
戦争を美化したいんだろうけど、不必要ですよ。
感情論ではなく論理的に話をしてもらいたいですね。



71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 00:52:19 ID:jZmgcDf80
>>70
邪魔邪魔ばかり言わないで、
戦争が文明の発展を阻害した事実を
論拠を述べて、わかりやすく語ってくれと
お願いしたい。

72 :陽之介:2007/02/06(火) 11:51:20 ID:AwzcjrUz0

ID:XeFNgDhl0さんの
「戦争が必須条件ではなかった」
という見解が歴史の事実に即して、誤りだということを以下述べる。

例を「原子力」にとる。
原子核反応によってエネルギーが得られることは、
19世紀末のレントゲンによる「X線」によって発見された。
以後、ウランからでる「謎のエネルギー線」や、
ご存知キューリー夫妻のラジウム発見など研究が進んだが、
核分裂物質の分離、核分裂は、理論的な議論で、現実の実験はもとより、
実用段階にはほど遠く、単なる一部アカデミズムにとどまっていた。

これを一変させたのが、第二次大戦下のアメリカで実施された軍事研究である。
アメリカはアインシュタインなどの科学者の提言により、
ナチスが核兵器開発に成功した場合、恐るべき兵器となるので、対抗策を実施した。
これがマンハッタン計画である。


73 :陽之介:2007/02/06(火) 11:54:49 ID:AwzcjrUz0
マンハッタン計画は、アメリカの軍事技術開発の中でも、最大級の予算と規模を持つ。
戦時予算の段階でさえ、10〜20%という膨大なもので、
おそらく平時の日本の国家予算に匹敵すると見られている。
紙の上の理論で、果たして核分裂が起こるかどうか、まったく不明だったが、
アメリカはある種「万一の保険」のために、この「バクチ」にでた。

結果は実験成功で、化学反応(火薬、石油など)とは桁違いのエネルギー技術を
アメリカ軍とアメリカは手にすることができ、世界の覇権を握る基盤となった。
以後、潜水艦の動力とするための反応路から、原子力発電技術がスピンオフした。

いずれにせよ、原子力は、今の電気製品などの技術開発はもちろん、
半導体、バイオなどと比べても桁違いの予算、つまり国家意思が必要で、
アメリカの国力をもってしても、戦時のぎりぎりの決断によらなければ、
技術開発に踏み切ることは、不可能だった。
マンハッタン計画は、人類が行った最大級のプロジェクトとされている。
もし、これがなければ、原子力は実用化されていなかった。



74 :陽之介:2007/02/06(火) 11:57:20 ID:AwzcjrUz0

まあ、結論的には>>71のID:jZmgcDf80さんのレスに尽きている。
だが、「戦争嫌い・軍隊憎い」感情が、逆に危険な場合もあるので、
スレタイからはずれて申し訳ないが、やや論を進めてみる。

人も国家も、生き残ろうとするぎりぎりの状況で、最大のエネルギーを発揮する。
原子力、コンピュータ、航空機などは、まさにそうした
「母なる戦争」によってうまれた技術である。


念のため付け加えるが、おれは戦争賛美もしないし、戦争が「すき」でもない。
ただ、現実を冷静に見ず、「戦争っていらないよね」的な感情論は、
逆に歴史への誤解、ひいては、逆に戦争を呼び起こしかねない、危険性をはらむと思う。

XeFNgDhl0さんの「戦争は邪魔だ」的な発想は、やや左翼的な「平和思想」に
毒されているのではないか。
左翼の言う「平和」は党派的な利害のためのもので、その裏には、
権力奪取や、独裁的全体主義の野望が潜んでいることを忘れてはならない。



75 :懐疑主義者:2007/02/06(火) 19:42:24 ID:M3AGmacJ0
結局の所、どの研究に予算配分が行われるか、が問題なだけだと思いますが。

1.民間の場合
基礎研究よりも、カネになる研究に予算を投入するケースが多い。
(現在、基礎研究よりも成果の出せる研究に予算をシフトするケースが増えています。)
また企業は、リスクとリターンを考えて行動する。

例1.
>33でフューマン・インターフェイスだが、現在のインターフェイスでも充分だと判断したのであれば、
より収益の高い(研究予算に対するリターンに優れた)結果を出せるであろう研究に予算を配分する。
つまり、この場合、>43>53にあるような「必要」と判断されないケースが出てくる。
結局の所、戦争に関係無くとも、予算配分を行う人間によって、技術が発展するかが決まる。

例2.コストの問題
>19で挙げられている古代の蒸気機関の自動ドアだが、当時の社会において、
人間を使うのと、機械にやらせるのは、どちらがコストパフォーマンスに優れているのか。
奴隷に蒸気機関の燃料である薪、石炭を収集させるのと、
一日ドアの開閉係をやらせるのでは、どちらが低コストか。
センスは関係無く、単なるコストの問題で不要とされたのではないか。
技術が存在していても、不要とされれば廃れるのは事実である。

76 :懐疑主義者:2007/02/06(火) 19:43:12 ID:M3AGmacJ0
2.国家の場合
A.
戦時中、もしくは軍拡を推進している場合、軍事技術に利用できそうな研究に予算配分。
この場合は、基礎研究を実用レベルまで押し上げる為に、
コストパフォーマンスを無視して予算を配分するケースが存在する。
これは最終目標が戦争に勝つ為であるが故に、コストパフォーマンスを無視するケース。

B.
官学共同事業の場合、各大学と協力し、目標を達成するケースである。
例としては、DARPA(米国防総省国防高等研究事業局)が開催したDARPA Grand Challenge」が良い例だろう。
これは、DARPA(ダーパ、と私は発音する)が主催し、各大学より無人のロボットカーによる約240キロのコースを
十時間以内に走破すれば、賞金がもらえるレースである。
参加する車両の開発は、大学側の予算で行われ、賞金と機会のみを政府が与えるものである。
1回目のレースでは、一番優れた車両ですら、コースの10分の1を走破出来ない結果であった。
2回目のレース(1年8ヵ月後に実施)では、5台が完走するという驚異的な発展を見せた。
このケースは、「政府」が需要を生み出し、リターンを念頭に入れない「大学」が結果を出したケースである。
成果を出す事に迫られる「企業」にこのような研究が出来るかは、大いに疑問である。

我が国において、基礎研究分野が国家予算によって運営されているのは、
「企業」がやりたがらない(確実にペイするとは限らない)研究の穴埋めの為である。
仮に資金を集めても、成果が出せない、出るか解らない企業に対して、投資を行うケースは無いだろう。

民間で代替可能である、という意見は残念ながら「費用対効果」の観点からすれば
否定せざるを得ないのが事実である。

近いうちにヒトラーに関するお話もしたいと思います。

77 :陽之介:2007/02/07(水) 12:22:52 ID:mzgssoIf0

>>75>>76 懐疑主義者さん
的確な指摘で、事実認識に関しては基本的に賛成です。
「戦争が技術を飛躍させる」というのは、
平時では予算がかけられないような分野にも、国の存続という
巨大かつ最強のモチベーションがかかるので、開発が強行されるからだと思います。
その際、マーケットメカニズムにおける「コスト」「利益」などは無視されます。

これはスポーツにおける競技選手と、ホビーでやってるアマチュアに類比できるのでは。
アマチュアは、ダイエット、健康など、市民生活の利益にかなった範囲で運動します。
一方競技選手は、勝つために、極度の負担の掛かる練習を行い、
結果的にオリンピック選手レベルの平均寿命は、一般人にくらべ短いとされています。

平時では考えられないような分野に、膨大な資源を投入することができるため、
仮に戦争がなければ、達成できないような技術のブレークスルーが怒ります。

まあ、おれも、ヒトラー話の方に興味があるので、よろしく。



78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 13:03:58 ID:HaTEfakm0
ナチス・ドイツが再軍備をしてもあそこまで軍備拡大しなければ戦争にならなかっただろうし崩壊しなかっただろ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 15:58:25 ID:rct/N5Z60
ナチスも、現代の自動車社会も、同じ。
ヒトラーも、自動車社会で諾々と生きてる人間も、何ら違いは無い。
他者が確実に圧殺されているという現実に目を瞑り、
己が利益のためにシステムに依存する。
人間に差など無いのだ。

80 :陽之介:2007/02/07(水) 19:22:51 ID:mzgssoIf0
>>79さん
その論に進め方なら、ヒトラーとナチズムはかなり、違う、と思う。
ヒトラーの基本は、自分や国民が置かれている真実の姿を見つめ、
社会や他者と戦うことで、運命を切り開く、戦闘的指導者原理。

仮にヒトラーが「自動車社会」に生きていたら、
「圧殺されているという現実に目を瞑」らない。
それで利益を得る資本家(ユダヤ人?!)を告発し、戦う。

「己が利益のためにシステムに依存」しない。
国家社会主義革命により、システム自体を変えようとする。、

絡むみたいで悪いけど、歴史上のヒトラーというのは、
現状に満足しない、戦闘的マルキストみたいなところがありますね。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 23:01:51 ID:3ZA3QM/80
ナチスを崇拝するロシアの「極右民族主義者」による集団暴行。
怖いです。世界最悪の危険都市モスクワより。

その動画
http://www.kotaro269.com/archives/50324225.html?1165982877
http://www.youtube.com/watch?v=79wU5B6hAEQ

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 23:02:47 ID:3ZA3QM/80
ナチスを崇拝するロシアの「極右民族主義者」による集団暴行
怖いです。世界最悪の危険都市モスクワより。

その動画
ttp://www.kotaro269.com/archives/50324225.html?1165982877
ttp://www.youtube.com/watch?v=79wU5B6hAEQ

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 23:03:32 ID:3ZA3QM/80
ナチスを崇拝するロシアの「極右民族主義者」による集団暴行
怖いです。世界最悪の危険都市モスクワより。

その動画
ttp://www.kotaro269.com/archives/50324225.html?1165982877
ttp://www.ユーチューブ.com/watch?v=79wU5B6hAEQ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 23:05:21 ID:3ZA3QM/80
ナチスを崇拝するロシアの「極右民族主義者」による集団暴行
怖いです。世界最悪の危険都市モスクワより。

その動画
http://www.@.com/archives/50324225.html?1165982877
http://www.A.com/watch?v=79wU5B6hAEQ

@kotaro269
Ayoutube

85 :陽之介:2007/02/08(木) 14:17:08 ID:FfjESzHN0
>>78さん
その通りですね。
欧米各国は、ナチスドイツの、ズデーテン地方、チェコ併合までは認めていた。
ドイツ人が多く、民族主義の立場だと、同じ民族はひとつの玖の方がいいから。

ただ、ポーランド侵略となるとこれは、まずい。
チェコ併合まではフランスを脅かす軍事力ではなく、
この段階にとどめておけば、かなり長続きした可能性が高い。


86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/08(木) 17:38:14 ID:uZuTctMJ0
>>85
軍拡って金がかかるからね。
再軍備というか大規模軍拡によって経済破綻が現実的になったから、ポーランド侵攻したんだよ。
再軍備しても最低限防衛できるくらいにしておけばドイツは千年帝国として発展しただろうね。

87 :陽之介:2007/02/08(木) 18:51:42 ID:FfjESzHN0
>>86さん
ポーランド侵攻前あたりのドイツの軍拡は、国債発行しまくりの借金財政。
国境拡大、資源収奪を前提とした軍拡で、これは戦争をやらないと破綻する、
というまさに自転車操業的な軍拡ですね。


88 :金朴李:2007/02/08(木) 22:49:08 ID:0NPu3Qd60
>>86
でも、それはそれで軍需産業を弱めたらまた失業者が増えちゃったりとか・・・

89 :陽之介:2007/02/09(金) 13:11:12 ID:B6Up1ZsK0
>>88 金朴李さん
そこが問題ですが、ナチ・ドイツは、大規模な公共工事も行っていましたね。
アウトバーン、公共建築、都市の再開発などなど。
そっちでもかなりカバーできたのではないか。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 19:47:06 ID:K9YCqFiS0
>>89
たぶん、そっちで足りなかったから軍需にも走ったのかと
そして、今のアメリカみたいに「使わないと貯まって、もったいない」ということになって・・・


91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/09(金) 20:54:10 ID:3jWoDqSM0
>>90
経済が復興したころに党内右派が大規模軍拡を強硬に主張したんだよ。
だから、大規模軍拡したんだよ。
これで財政破綻が決定的になった。
決して景気回復を軍需に求めたわけではないよ。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 14:25:29 ID:9l0IjHa/O
>>1
アインシュタインは悪くない!

……と思う。私は。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 22:46:54 ID:/s73/zwl0
>>92
1923年に来日したときは「日本はすばらしい国だ」と絶賛してたから
あの爺さんはドイツが嫌いなだけなんだよ
ユダヤ人迫害を強く主張したのはヒトラーじゃなくてヒムラーなんだけどな

94 :陽之介:2007/02/13(火) 11:30:24 ID:0uTch4cf0

>>89>>90>>91さん
ナチスの政権奪取は、1929年の世界恐慌が大きく影響している。
ここからどう国家を再建するかで、その後の各国の進路が分かれた。

概論風にいえば、日本は大陸進出、アメリカはニューディール、
英仏は植民地のブロック化、ソ連は計画経済。
ナチスドイツは再軍備とニューディール(公共投資)。

では、どちらに軸足があったか、軍備の極端な拡大なしにドイツは復興したかが問題だ。
軍備増強が不可欠の立場だと、その後の開戦も不可欠となる。
公共投資だけで復興が可能となると、第二次世界大戦回避も可能となる。

おれとしては、ナチス党の政策は、平時では償還不可能な借金による軍備増強で、
最初から開戦計画を前提としないと、考えられない。

ただ、チェコ併合の時、英仏がもっと強行な態度を取っていたら、
ドイツは、ポーランド侵攻はせずに、再軍備のペースは弱まったのではないか。


95 :陽之介:2007/02/13(火) 11:32:28 ID:0uTch4cf0
>>93さん
まあ、そう言う見方も出来るかも知れないが、
ヒムラーは実務担当者だったかも知れないが、実際の決断はヒトラーだろう。


96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 16:06:13 ID:JqGRriZsO
漏れは、、、漏れは世界の王になる!!

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/14(水) 17:53:42 ID:PTKV7i+20
557 :名無しさん@七周年:2007/01/18(木) 23:16:29 ID:uCihgv3A0
おまいら見とけよ
http://www.youtube.com/watch?v=JYBFJ0qHrcY

ドイツはユダヤが支配した
日本は朝鮮人に支配されかかってる。由々しきことだ。

98 :陽之介:2007/02/14(水) 18:32:08 ID:lzWij09A0
>>96さん
がんばってください。
たしか、20歳、童貞、浪人生の若いアドルフも、
そう考えていたようです。

99 :パトリオット・ボム:2007/02/14(水) 23:06:10 ID:VtNWgLcyO
ヒトラーは確かに最低だったがクズベルトも負けず劣らずの糞だったと俺は思う。
結局歴史ってのは勝った方が正義を名乗れるのさ…

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 21:24:15 ID:L0sbeoc1O
何を今更

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/15(木) 23:38:22 ID:6+RQWUQs0
>>95
もっともヒトラーは「こんなのやっていみあんの?」と疑問を示したそうだが
結局のところ、決定したらしいな
もっとも、ノリノリだったのは最初の目的である「ユダヤ人のドイツからの追放」だけどな
>>99
100に同意、何を今更
アメリカ大統領の中でもフランクリンは屈指の悪徳政治家であることは明々白々
こいつにかなうのはせいぜいトルーマンぐらいだ

102 :陽之介:2007/02/19(月) 11:53:45 ID:2bQ91z4F0
>>101さん
ヒトラーの反ユダヤ主義は明白だが、実行にあたってどの程度の役割を果たしたのか、
おれには、よく分からないところがある。
別に歴史修正主義者が正しいとは思わないが、ナチスとユダヤ人虐殺については、
先入観を抜きにした議論が必要ではないか。

>>99さん
ルーズベルトは、アメリカを戦争に引きずり込んだリーダーなのは確か。
彼の指導力がなければ、アメリカが参戦したかどうか、疑問だ。
それが良いか悪いかは、また別の議論。

>>101さん
鳥居民氏によると、トルーマンは、原爆を実戦で試したくて、
日本に降伏させないように工作したそうですね。

46 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)