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僻地医療の自爆燃料を語る49

556 :卵の名無しさん:2007/02/06(火) 15:56:31 ID:heOJWL1t0
>>555続き

 これに対して、青森県医療薬務課は「そんなばかな話はない。5割枠で奨学金を募集して、実際は3割実施では
議会の理解が得られない」と反発。「国の失政による全国の医師不足の解消策を、なぜ地方が負わなければならないのか。
不合理だ」と怒る。
 県は既に奨学金25人枠を持っており、医師確保に最大限努力している。実績や学生の経済事情から医学部生の半数が
奨学金を申し込むことは現実的に考えにくい。
 厚労省医政局総務課は「あまり形式的なことにこだわらないでほしい。地方にできないことを強いるつもりはない。
柔軟に対応したい。せっかくの医師増員の施策がつまずかないようにしたい」と言いながらも、5割枠確保の確約書は
出してもらう方向だ。
 見切り発車的な施策が混乱を招いたのでは−という指摘に、同課は「国も各県の事情が見えていないところもあった。
昨年8月の総合対策はあのタイミングしかなかった」と歯切れが悪い。
 08年度から医学部増員となれば、弘前大学は07年7月末までに医学部増員を文科省に申請しなければならない。
それまでに奨学金問題に決着をつけなければ、医学部増員は見送りになる恐れがある。
 佐藤敬・弘大医学部長は「増員はぜひ実現したい。問題の経緯を慎重に見守り、医学部にできることは粛々と行う」。
三村申吾知事は5日の定例記者会見で「OECD(経済協力開発機構)の中でも、日本は医師の数が少ない。
国は抜本的な方向で考えてほしい」と語った。


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